ホームページを作りたいけれど、費用も作り方も分からない?
やりたいことを送るだけ、自社に合う作り方を一緒に決めます
更新日 2026年10月26日
結論
小さい会社のホームページは、「誰に・何を伝えて・見た人に何をしてほしいか」を先に決め、そのうえで、無料・低価格の作成サービスで自分で作るか、制作会社に依頼するかを選ぶのが近道です。会社案内と連絡先が載っていればよいなら作成サービスで十分なことが多く、集客や採用に力を入れたいなら依頼を検討します。どちらの場合も、独自ドメイン(会社専用のアドレス)は自社名義で管理するようにしてください。
取引先から「ホームページはありますか?」と聞かれて答えに困った。求人を出したら「会社のことが分からないので応募しづらい」と言われた。ホームページは必要だと分かっているけれど、制作会社に聞けば数十万円と言われ、無料で作れるサービスもあると聞く。何がどう違って、うちにはどれが合うのか、判断がつかないまま後回しになっている。
ホームページづくりで大事なのは、作り方を選ぶ前に「誰に何を伝えたいか」を決めることです。このページで全体の流れをつかんでみてください。「こんな人に見てほしい」「こういうことを載せたい」とチャットで送っていただければ、あなたの会社に合う作り方を一緒に考えます。
こんな状況ではありませんか?
- 取引先や求職者に「ホームページは?」と聞かれて困ったことがある
- 制作会社の見積もりが高いのか安いのか判断できない
- 無料で作れるサービスがあると聞いたが、何が違うのか分からない
- 載せる文章や写真をどう用意すればいいか見当がつかない
- 作った後の更新や管理を誰がやるのか決まっていない
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
ホームページの作り方には、どんな種類があるのか
ホームページの作り方は、大きく3つに分かれます。
- 作成サービスで自分で作る:Wix・Jimdo・ペライチなど、ひな形を選んで文章と写真を入れていくサービス。専門知識がなくても作れ、無料や月額の低価格プランがあります。ただし、デザインや機能の自由度には限りがあります
- WordPressで作る:世界中で使われているホームページ作成の仕組み。自由度は高いですが、サーバー(ホームページの置き場所)の契約や、定期的な更新作業が必要です
- 制作会社に依頼する:デザインから文章の整理まで任せられます。費用は内容によって大きく変わり、公開後の管理費がかかることもあります
会社として使うなら、どの方法でも用意しておきたいのが、ドメイン(「〇〇.co.jp」のようなホームページの住所)です。制作会社に頼む場合も、ドメインの契約者が自社になっているかを確認しておかないと、あとで引っ越せなくなることがあります。料金はサービスごとに違い、変わることもあるので、各社の公式サイトで最新の情報を確認してください。
まず自分で試せること
- ホームページの目的を1つに絞る。「取引先に信頼してもらう」「求人に応募してもらう」「お店に来てもらう」など。目的によって、載せる内容も作り方も変わります
- 載せる内容を書き出す。最低限、会社概要(社名・所在地・代表者・設立)、事業内容、連絡先(電話・問い合わせフォーム)、アクセス(地図)があれば、ホームページとして形になります
- 写真を用意する。スマホで構わないので、事務所や店舗の外観、仕事中の様子、スタッフの写真を、明るい時間に横向きで撮っておきます
- 同業者や近い規模の会社のホームページを3つほど見て、「いいな」と思ったところをメモする。依頼するときも自分で作るときも、イメージを伝える材料になります
- 自分で作る場合は、作成サービスの無料プランで実際に1ページ作ってみる。操作が合うかどうかは、触ってみるのがいちばん早く分かります
- 制作会社に見積もりを頼む場合は、「ページ数」「文章や写真は誰が用意するか」「公開後の更新・管理費」「ドメインとサーバーの名義」を同じ条件で聞く
自分で決めるのが難しいところ
ネットの比較記事やChatGPTに聞けば、作成サービスの特徴や、制作費の考え方は教えてくれます。ただ、それはあなたの会社の目的、更新できる人がいるか、予算、業種の特徴を知らない一般論です。「無料で作れる」と聞いて始めたものの、文章が書けずに止まってしまった、あるいは高い費用をかけたのに更新できる人がいなくて情報が古いまま、ということもよくあります。
また、ホームページはGoogleマップのお店の情報(Googleビジネスプロフィール)や、問い合わせの受け方、メールアドレスとも関わっています。ホームページ単体ではなく、まわりとの組み合わせで考えると、作った後に役立つホームページになります。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:ホームページで伝えたいこと、見てほしい相手、予算の目安、参考にしたいサイトがあればそのURLをチャットで送信
- 任せる:担当スタッフが、あなたの会社に合う作り方を整理し、必要な準備と進め方を案内します
- 解決:自分で作るか、依頼するかが決まり、迷わずに作り始められる状態になります
よくあるケース
例えば「以前、知り合いに作ってもらったホームページがあるが、ドメインもサーバーもその人の名義で、連絡が取れなくなった」という相談があります。このままでは内容の変更も引っ越しもできません。新しく作り直す場合は、ドメインとサーバーを会社名義で契約し、ログイン情報を社内で保管するところから始めると、同じことを防げます。
料金
作り方の選び方、作成サービスの操作、見積もりの比べ方の相談は相談プランの範囲です。ホームページの制作そのものや、文章・写真の整理、公開後の更新を任せたい場合は、おまかせプランでご相談ください。
相談プランは月額5,000円(税込5,500円)、初月は無料です。
料金プランを見るよくある質問
- 無料のホームページで、会社の信用は大丈夫ですか?
- 無料プランでは広告が表示されたり、アドレスにサービス名が入ったりすることがあります。会社として使うなら、独自ドメインが使える有料プランをおすすめします。
- 文章を書くのが苦手です
- 伝えたいことを箇条書きで送っていただければ、整え方を一緒に考えます。
- スマホで見やすいホームページにできますか?
- 今の作成サービスの多くは、スマホでも見やすく表示される作りになっています。作った後の見え方も確認できます。
- 作った後に、自分で写真や文章を変えられますか?
- 作り方によって変わります。自分で更新したい場合は、それを前提に作り方を選ぶのが大切です。