仕事用パソコンのメモリやCPU、どれくらい必要か分からずにいませんか?
使っているソフトを伝えるだけで、ちょうどいいスペックの目安をお伝えします
更新日 2026年10月26日
結論
事務作業(Excel・Word・メール・ブラウザ・Web会議)が中心の仕事用パソコンなら、メモリ16GB、ストレージはSSDで256GB以上、CPUは現行世代のCore i5・Core Ultra 5やRyzen 5クラスが、数年先まで快適に使える目安です。メモリ8GBでも動きますが、ブラウザのタブやWeb会議を同時に使うと重くなりやすいので、長く使うなら16GBが安心です。画像・動画編集やCADなど重いソフトを使う場合は、ソフトの推奨スペックを確認したうえで選ぶのが確実で、迷ったら使っているソフトを伝えて相談してください。
パソコンを買い替えようとカタログや通販サイトを見ると、「Core i5」「Ryzen 5」「メモリ8GB」「SSD 256GB」と、よく分からない言葉と数字が並んでいる。店員さんには高い機種を勧められ、ネットには「16GBは必須」と書いてある。安いもので足りるのか、高いものを買うべきなのか、決め手が分からないまま迷っている方は多いです。
パソコンのスペック(性能)は、使っているソフトや作業内容が分かれば、ちょうどいい目安が決まります。このページで見方を確認して、迷ったら、普段使っているソフトと作業の内容、候補のパソコンの商品ページをチャットで送ってください。足りるか・多すぎるかをお伝えします。
こんな状況ではありませんか?
- カタログの「Core i5」「Ryzen 5」「メモリ8GB」などの意味がよく分からない
- 今のパソコンが重いので、次はどのくらいの性能を選べばいいか知りたい
- 店で高い機種を勧められたが、本当に必要なのか判断できない
- 社員全員に同じパソコンを買うべきか、仕事によって分けるべきか迷っている
- 安いパソコンを買ったら、すぐに動きが遅くなった経験がある
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
そもそもスペックの数字は何を表しているのか
パソコンの性能を表す主な項目は、次の3つです。机での仕事にたとえると分かりやすくなります。
- CPU:パソコンの「頭脳」。作業をこなす速さに関わります。Intelの「Core i3/i5/i7」(最近は「Core Ultra」など新しい名前もあります)やAMDの「Ryzen 3/5/7」のように、数字が大きいほど高性能です。ただし、同じi5でも、発売された年(世代)で性能がかなり違います
- メモリ:「机の広さ」。一度に広げておける作業の量です。Excelを開きながらWeb会議をし、ブラウザのタブをたくさん開く、といった同時作業が多いほど、広さが必要になります
- ストレージ(SSD・HDD):「引き出し」。ファイルやソフトをしまっておく場所です。SSDはHDDより読み書きがずっと速く、今はSSDが主流です
動きが遅くなる原因の多くは、机(メモリ)が狭いことです。CPUが多少控えめでも、メモリに余裕があれば、事務作業は快適に動くことが多いです。
まず自分で試せること
- 普段使っているソフトを書き出す。Excel・Word・Outlook・ブラウザ・Web会議のほか、会計ソフト、画像編集、CADなど、業務で使うソフトを全部挙げる
- 今のパソコンの性能を確認する。「設定」→「システム」→「バージョン情報」で、CPUの名前とメモリ(「実装RAM」)の量が分かります。これを今の不満と比べると、何が足りないかの手がかりになります
- 重いソフトを使う場合は、そのソフトの公式サイトで「動作環境」「推奨スペック」を確認する。「最低」ではなく「推奨」を目安にする
- 事務作業が中心なら、メモリ16GB、SSD 256GB以上(ファイルをパソコンに多く保存するなら512GB)、現行世代のCore i5やRyzen 5クラスを基準に、候補を絞る
- 候補のパソコンのCPUが、発売から何年たったモデルかを確認する。型番を検索すると発売時期が分かります。古い世代は性能が控えめなことがあります
- ノートパソコンは、メモリを後から増やせない機種が多いので、買うときに必要な量を選ぶ
自分で選ぶと迷いやすいところ
スペック選びが難しいのは、同じ名前でも中身が違うことが多いからです。「Core i5」でも世代によって性能に差があり、ノートパソコン用とデスクトップ用でも違います。メモリも、ノートパソコンでは後から増やせない機種が増えています。
ネット記事やChatGPTに聞くと、「事務作業ならメモリ8GB以上」「16GBあれば安心」といった目安は分かります。ただ、それはあなたが毎日どんなソフトを、どれだけ同時に使っているかを見ていない一般論です。会計ソフトのデータが大きい、Web会議が一日中続く、といった使い方によって、必要な性能は変わります。
社員の分をまとめて買う場合は、全員を同じにするか、仕事の内容によって分けるかで、全体の費用が大きく変わります。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:普段使っているソフトと作業の内容、今のパソコンの不満、候補のパソコンの商品ページのURLやスクショをチャットで送信
- 任せる:担当スタッフが使い方とスペックを照らし合わせ、足りない点や、性能が多すぎて割高な点をお伝えします
- 解決:「この使い方ならこの性能で十分」と納得して選べます。複数台を買う場合の分け方もご提案します
よくあるケース
例えば「事務作業しかしないので一番安いパソコンを買ったら、Web会議のたびにカクカクする」という相談はよくあります。原因の多くは、メモリが少ないため、Web会議と資料を同時に開くと机が狭すぎて処理が追いつかないことです。次に買うときは、CPUよりもメモリに余裕のある構成を選ぶと、同じ予算でも体感の快適さが大きく変わります。
料金
この内容は相談プラン(月額5,000円・税込5,500円)の範囲内です。チャットで何度でも聞けて、初月は無料。いつでも解約できます。
料金プランを見るよくある質問
- メモリ8GBと16GB、本当にそんなに違いますか?
- Excelとメールだけなら8GBでも動きますが、Web会議やブラウザのタブを同時に使うと差が出ます。数年使うなら16GBが安心です。
- Core i7のほうが長く使えますか?
- 重い作業をしないなら、i5クラスで十分なことが多いです。その分の予算をメモリやSSDに回すほうが効果的な場合もあります。
- 中古やリファービッシュ品でも大丈夫ですか?
- 状態や保証、WindowsとOfficeのライセンスを確認すれば選択肢になります。候補の商品ページを送っていただければ確認します。
- 価格の比較もしてもらえますか?
- スペックが使い方に合っているかをお伝えします。価格は変わるので、購入先の最新の情報で比べてください。