会社の紹介動画やYouTube、何から始めればいいか迷っていませんか?
スマホ1台で最初の1本を出すまでお手伝いします
更新日 2026年10月26日
結論
会社の紹介動画やYouTubeは、今のスマホで十分に始められます。まず「誰に何を伝える動画か」を一つ決め、1〜3分程度の短い動画を撮り、スマホの編集アプリで不要な部分を切って文字を入れれば完成です。YouTubeチャンネルは、個人のアカウントと分けて会社用に作り、管理者を複数人にしておくと、担当者が替わっても困りません。
「動画の時代だから、うちもYouTubeを」と言われて、スマホで職場の様子を撮ってはみた。でも、撮った動画はスマホに入ったまま。編集ソフトを開いても何から触ればいいか分からないし、YouTubeのチャンネルを作る画面で「ブランドアカウント」という言葉が出てきて、手が止まっていませんか。
最初から凝った動画を作る必要はありません。スマホで撮って、少し切って、1本出す。それだけで、会社の雰囲気は十分に伝わります。このページで始め方を確かめてみてください。編集や投稿の画面で迷ったら、そのスクショを私たちに送ってください。次に何をすればいいかをご案内します。
こんな状況ではありませんか?
- スマホで撮った動画が何本もあるが、編集できずにそのまま眠っている
- 編集ソフトを入れてみたが、画面がボタンだらけで閉じてしまった
- YouTubeのチャンネルを個人のアカウントで作ってしまってよいのか分からない
- 社員の顔や声を出してよいか、どう確認すればいいか迷っている
- 何を撮ればいいのか、そもそもネタが思いつかない
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
最初につまずく3つの壁
YouTubeを始めたい会社がつまずくのは、たいてい次の3か所です。
- 企画の壁:「何を撮るか」が決まらない。会社紹介、仕事の流れ、よくある質問への答え、スタッフの一日など、お客様や求職者が知りたいことから選ぶと決めやすくなります
- 編集の壁:撮った動画を切ったり、文字を入れたりするところで止まる。最初は「いらない部分を切る」「最初と最後に文字を出す」だけで十分です
- チャンネルの壁:会社用のチャンネルを、個人のGoogleアカウントで作ってしまう。担当者が辞めると管理できなくなる原因になります
ブランドアカウントは、一つのGoogleアカウントにひもづけながら、会社名でチャンネルを持ち、複数人で管理できる仕組みです。会社で使うなら、最初にこれを理解しておくと後で困りません。
まず自分で試せること
- 最初の1本のテーマを決める。「会社の紹介を1分で」「よくある質問に答える」など、一言で言えるものにします。長さは1〜3分が目安です
- スマホを横向きにして、明るい場所で撮る。窓を背にすると顔が暗くなるので、窓のほうを向いて撮ります。声を入れるなら、静かな場所でスマホを話す人に近づけましょう
- スマホの編集アプリで、最初と最後の余分な部分を切る。iPhoneなら「写真」アプリの編集、Androidなら「Googleフォト」の編集で、長さを切ることはできます。文字や音楽を入れたいときは、CapCutやiMovieなどの無料アプリを使います
- YouTubeのチャンネルは、会社用のGoogleアカウントで作る。個人のアカウントしかない場合は、YouTubeの設定から会社名のチャンネル(ブランドアカウント)を作り、あとから別の社員を管理者に追加できるようにしておきます
- 投稿するときは、最初は「限定公開」(URLを知っている人だけが見られる設定)にして、社内で確認してから「公開」に切り替える
- 動画に映る社員やお客様には、事前に出てよいか確認しておく。BGMは、YouTubeのオーディオライブラリなど、使ってよいと明記された音源を選びます
ここで詰まりやすい
動画編集の手順は、ネットやChatGPTで調べればたくさん出てきます。でも、アプリによってボタンの場所や名前が違い、バージョンが変わると画面も変わります。説明どおりのボタンが見つからず、そこで止まってしまうのはよくあることです。
また、YouTubeのチャンネルを作るときの「どのGoogleアカウントで作るか」「誰を管理者にするか」は、あとから変えるのが面倒な部分です。あなたの会社で今どのアカウントを使っているかを見ないと、正しい選び方は決められません。「とりあえず個人ので作った」チャンネルを、あとで会社のものに移そうとして苦労するケースも少なくありません。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:撮った動画の中身(どんな場面か)と、編集や投稿で止まっている画面のスクショをチャットで送信
- 任せる:担当スタッフが、テーマの決め方、編集アプリの操作、チャンネルの作り方をあなたの画面に合わせてご案内
- 解決:会社のチャンネルに最初の1本が公開された状態に。2本目以降を楽に作るための段取りもお伝えします
よくあるケース
例えば「社長の個人のGoogleアカウントでYouTubeチャンネルを作ってしまい、社員に投稿を任せられない」という相談はよくあります。個人のチャンネルとして作ったため、他の人を管理者に追加できないことが原因です。会社名のブランドアカウントを作り直すか、チャンネルを移す手続きをして、担当者を管理者に追加すると、社長のパスワードを教えずに投稿を任せられるようになります。
料金
この内容は相談プラン(月額5,000円・税込5,500円)の範囲内です。チャットで何度でも聞けて、初月は無料。いつでも解約できます。
料金プランを見るよくある質問
- 高いカメラやマイクを買ったほうがいいですか?
- 最初は今のスマホで十分です。声が聞き取りにくいと感じたら、数千円のピンマイクを足すだけでも、ぐっと聞きやすくなります。
- 動画編集を外部に頼むと、どれくらいかかりますか?
- 内容や長さによって大きく変わります。見積もりを取った場合は、その内容が妥当かどうかの相談にも乗ります。
- 再生回数が増えなくても意味がありますか?
- あります。会社紹介の動画は、ホームページや求人ページに載せて見てもらうだけでも、雰囲気が伝わる効果があります。
- ショート動画(縦長の短い動画)も作ったほうがいいですか?
- 余裕があれば効果的です。まずは横長の紹介動画を1本作り、その一部を縦長に切り出す方法もあります。