SNSの投稿文を考えるのが苦手で、更新が止まっていませんか?
写真と伝えたいことを送るだけで、AIとの付き合い方をご案内します
更新日 2026年10月26日
結論
SNSの投稿文をAIで作るときは、「誰に向けて」「何を伝えたいか」「お店の雰囲気」「文字数」「ハッシュタグの数」を伝えて、複数の案を出してもらうのがコツです。出てきた案の中から近いものを選び、自分しか知らない一言(作った人の思い、お客さまの声、今日の天気など)を足すと、AIっぽさが消えて読まれる投稿になります。毎回ゼロから考えず、頼み方を型にしておくと更新が続きます。
新商品の写真はスマホにたくさんあるのに、投稿しようとすると文章が出てこない。「本日入荷しました!」だけでは寂しいし、凝った文章を考えていると時間ばかりかかる。そうしているうちに、最後の投稿が2か月前になっていた、というお店や会社は少なくありません。
投稿文づくりは、AIにかなり手伝ってもらえる作業です。まずはこのページで、AIへの頼み方と直し方のコツを試してみてください。投稿したい写真と伝えたいことをチャットで送っていただければ、お店らしい投稿文になる頼み方を一緒に考えます。
こんな状況ではありませんか?
- 写真は撮ってあるのに、文章が思いつかなくて投稿できない
- インスタの投稿文に、どんなハッシュタグを付ければいいか分からない
- AIで投稿文を作ってみたら、絵文字だらけで、うちのお店らしくない文章になった
- 担当者によって投稿の雰囲気がバラバラで、同じお店とは思えないと言われた
- 投稿を続けたいが、毎日考える時間が取れない
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
なぜ投稿文づくりはAIに向いているのか
SNSの投稿文は、短い文章を、たくさん、似た形で作り続ける仕事です。これはAIの得意分野です。
- 案出し:同じ写真や内容から、雰囲気の違う文章を一度に何案も出せます
- 言い換え:「もっとくだけた感じで」「年配のお客さま向けに落ち着いた文章で」と頼めば、すぐに書き直してくれます
- ハッシュタグ:投稿の内容に合う言葉の候補を挙げてもらえます。ただし、実際によく使われているかは自分で確認が必要です
一方で、AIはあなたのお店に行ったことがありません。商品の手触りや、作るときのこだわり、常連さんとの会話のようなお店の人にしか書けないことが、投稿の読まれる理由になります。
まず自分で試せること
- 投稿したい内容を一行で書く。例えば「秋限定のさつまいもタルトを今日から販売」「来週の水曜は臨時休業」など、まず事実だけを決めます
- AIに頼むときに、お店の紹介を毎回同じ形で付ける。「地方の小さな洋菓子店。お客さまは近所の30〜60代が中心。やわらかく、親しみのある口調で」など、一度作っておくと使い回せます
- 「インスタ用、150字くらい、絵文字は2つまで、ハッシュタグは5個まで」のように、文字数と絵文字やハッシュタグの数を指定し、3案出してもらう
- 3案から近いものを選び、自分しか知らない一言を足す。「朝いちばんに焼き上がる香りがお店いっぱいに広がります」のような、その場の様子が効きます
- ハッシュタグは、AIの候補のうち、お店の地域名や商品名など実際に検索されそうなものを残し、関係の薄いものは消す
- うまくいった頼み方は、メモアプリに保存しておく。次からは内容の一行を差し替えるだけで投稿文が作れます
ここで詰まりやすい
AIに投稿文を頼んでも、どのお店にも書けそうな文章になってしまう、というのが一番多い悩みです。「ぜひお越しください」「心を込めて」といった定番の言い回しが並び、読む人の目に留まりません。もう一つは、AIが事実と違うことを書いてしまうことです。営業時間や価格を勝手に作ってしまうことがあるので、投稿前の確認は欠かせません。
ネットの「AIで投稿文を作る方法」やChatGPTの答えは、頼み方の一般論としては役立ちます。ただ、あなたのお店のお客さまの年齢層や、これまでの投稿の雰囲気を知らないので、どこを足して何を削ればお店らしくなるかまでは教えてくれません。
複数の社員で投稿を回している会社では、AIへの頼み方そのものをそろえると、誰が書いても雰囲気が統一されます。お店の紹介文、口調、絵文字の数などをまとめた「頼み方メモ」を一つ作って共有しておくと、担当が替わっても投稿の印象がぶれません。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:投稿したい写真、伝えたいこと、これまでの投稿のスクショ(あれば)、使っているSNSをチャットで送信
- 任せる:スタッフが、お店の雰囲気に合うAIへの頼み方と、出てきた文章の直し方をご案内します
- 解決:短い時間で投稿文を作れる状態に。お店専用の頼み方の型と、続けやすい投稿ネタの考え方もお渡しします
よくあるケース
例えば「AIに頼んだら毎回『こんにちは!』で始まる同じような投稿になってしまう」という相談がよくあります。AIに渡す情報が「新商品の投稿文を作って」だけで、お店の特徴や伝えたい相手が伝わっていないことが原因です。お店の紹介文と、投稿ごとの具体的な一言を加えて頼み直すと、毎回違う切り口の、お店らしい投稿文が出てくるようになります。
料金
この内容は相談プラン(月額5,000円・税込5,500円)の範囲内です。チャットで何度でも聞けて、初月は無料。いつでも解約できます。
料金プランを見るよくある質問
- 画像の作成もAIに頼めますか?
- 画像を作るAIもありますが、お店の実物の写真のほうが信頼につながることが多いです。チラシやバナーづくりにはデザインツールの使い方もご案内できます。
- AIで作った投稿文に、著作権などの問題はありませんか?
- 一般的な投稿文で問題になることは少ないですが、他の人の文章や作品に似すぎていないかは確認しましょう。気になる場合は専門家に確認してください。
- インスタとFacebook、X(旧Twitter)で同じ文章を使ってもいいですか?
- 使えますが、SNSごとに好まれる長さや雰囲気が違います。AIに「X向けに短く」と頼めば、それぞれに合わせて書き直せます。
- どのAIを使えばいいですか?
- 投稿文づくりなら、ChatGPTなど一般的なAIの無料プランでも十分に使えます。使い慣れたものを一つ決めて、頼み方を育てていくのがおすすめです。