キャッシュレス決済やスマホレジ、どれを選んでどう設定するか迷っていませんか?
お店に合う組み合わせ選びから、設定まで一緒に進めます
更新日 2026年10月26日
結論
小さいお店のキャッシュレス導入は、「どの支払い方法に対応したいか」「レジ(売上管理)もスマホやiPadに替えるか」「手数料と入金のタイミング」の3点を決めると選びやすくなります。決済サービスとスマホレジは同じ会社でそろえると設定が楽です。申し込みには審査があり、数日〜数週間かかることもあるので、使い始めたい日から逆算して準備を始めましょう。
「カード使えますか?」「PayPayは?」とお客様に聞かれるたび、「現金だけなんです」と答えるのが心苦しい。調べてみると、Airレジ、Square、スマレジ、決済端末、QRコード決済…名前ばかり多くて、どれとどれを組み合わせればいいのか分からない。申し込みの画面を開いたものの、「加盟店審査」「入金サイクル」「決済手数料」といった言葉で手が止まっていませんか。
キャッシュレス導入は、お店に合うものを先に決めてから申し込むと遠回りしません。このページで選び方と準備の順番を確かめてみてください。迷ったら、お店の業種・1日のお客さんの数・今のレジの様子を私たちに送ってください。合いそうな組み合わせを一緒に考え、申し込みや設定も画面を見ながらお手伝いします。
こんな状況ではありませんか?
- お客様に「カードは使えますか」と聞かれて、断ったことがある
- AirレジとSquareの比較記事を読んだが、うちにはどれがいいか決められない
- 決済手数料が何%で、売上がいつ入金されるのかよく分からない
- 申し込みフォームで「業種」「事業形態」の選び方に迷って止まっている
- 今のレジや会計ソフトとつながるのか心配
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
そもそも何をそろえればいいのか
キャッシュレス導入で出てくる言葉を、ざっくり整理するとこうなります。
- 決済サービス:カード・電子マネー・QRコード決済を受け付ける仕組み。お店はここと契約し、売上から決済手数料が引かれて入金されます
- 決済端末(カードリーダー):お客様がカードをかざしたり差し込んだりする機械。スマホやiPadとつないで使うタイプが多いです
- スマホレジ(POSレジ):スマホやiPadで使うレジのアプリ。商品の登録、会計、売上の集計ができます
- QRコード決済:PayPayなど。店頭にQRコードを置くだけで始められるものもあります
「レジ」と「決済」は別物ですが、同じ会社のサービスでそろえると、会計と決済がつながって手間が減ります。一方で、今のレジを使い続けて、決済だけを追加する方法もあります。
まず自分で試せること
- お客様からよく聞かれる支払い方法を書き出す(クレジットカード、交通系ICカード、PayPayなど)。全部に対応しなくても、よく聞かれるものから始めれば十分です
- 候補にしているサービスの公式サイトで、決済手数料、入金のタイミング(月何回か)、振込手数料、端末の費用を表にまとめる。料金や条件は変わることがあるので、公式サイトの最新情報で確認しましょう
- スマホレジを使うなら、手元のiPhone・iPad・Androidがそのアプリに対応しているか、公式サイトの「対応機種」を確認する
- 申し込みに必要なものをそろえる。本人確認書類、売上の入金先口座、お店のホームページやSNS、店舗の写真などを求められることがあります
- 審査に通ったら、営業時間外にテスト会計をしてみる。少額の商品を実際にカードで払い、レシートや売上画面にどう出るかを確かめておくと、本番で慌てません
- 会計ソフトを使っている場合は、売上データを連携できるかも確かめる。freeeやマネーフォワードと連携できるサービスもあります
自分で選ぶと迷いやすいところ
比較記事は手数料や端末代を並べてくれますが、本当に差が出るのはお店の使い方です。客単価が高いのか、お客さんの数が多いのか、テイクアウトがあるのか、イベントに出店するのか。これによって向いているサービスは変わります。また、申し込みの途中で「業種」「事業形態」をどう選ぶかで審査に時間がかかることもあります。
ChatGPTに聞くと一般的な比較は出てきますが、あなたのお店の売上の規模や、今の会計のやり方を知らないので、「結局どれ?」には答えきれません。申し込み後のアプリ設定(商品の登録、税率の設定、レシートの内容)も、お店ごとに入れる内容が違います。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:業種、1日のお客様の数、だいたいの客単価、今のレジの写真、気になっているサービス名をチャットで送信
- 任せる:担当スタッフが、お店に合う組み合わせと確認すべき条件を整理。申し込み画面で迷ったら、スクショを送れば入力内容をご案内
- 解決:お店でカードやQRコードの支払いを受けられる状態に。商品登録や売上の見方もお伝えします
よくあるケース
例えば「スマホレジのアプリを入れたけれど、商品を何から登録すればいいか分からず、結局レジ横に置いたまま」という相談はよくあります。原因は、メニューが多すぎて最初から全部登録しようとしていることです。よく出る商品から10〜20品だけ登録し、残りは「その他」で金額を手入力する運用から始めると、無理なく使い始められます。
料金
どのサービスを選ぶか、申し込みや設定で分からない点のチャット相談は相談プランで対応します。オンラインで画面を見ながら申し込みや商品登録・初期設定を一緒に進めたい場合は伴走プランがおすすめです。
相談プランは月額5,000円(税込5,500円)、初月は無料です。
料金プランを見るよくある質問
- どのサービスが一番手数料が安いですか?
- 料金は変わることがあり、お店の使い方によっても得なものが違います。公式サイトの最新の条件を一緒に確認して比べます。
- 現金のレジもそのまま使いたいのですが
- できます。決済だけを追加して、現金は今のレジで扱う方法もあります。どちらが楽か、お店の流れに合わせて考えます。
- インボイス制度に対応したレシートは出せますか?
- 多くのスマホレジに対応する設定があります。登録番号の入れ方など、税務の判断は税理士に確認しつつ、設定の操作はお手伝いします。
- 端末が壊れたときはどうなりますか?
- 決済サービスのサポート窓口に連絡します。どこに連絡すればいいか分からないときも、まずご相談ください。