ネットショップを始めたいけれど、BASEとShopifyのどちらがいいか分からない?
売りたいものを送るだけ、合う始め方を一緒に決めます
更新日 2026年10月26日
結論
ネットショップを小さく始めるなら、月額の固定費がかからず売れたときに手数料を払うBASEやSTORESのようなサービスが手軽です。売上が大きくなる見込みがある、デザインや機能を細かく作り込みたい、海外にも売りたい場合は、月額料金がかかる代わりに自由度の高いShopifyが候補になります。料金や手数料は変わるので公式サイトで確認しつつ、「月にどれくらい売れそうか」と「誰が運営するか」から選ぶのが失敗しにくい方法です。
お店の商品を、遠くのお客様にも買ってもらいたい。常連さんから「通販はやっていないの?」と聞かれることも増えた。いざ調べてみると、BASE、STORES、Shopify、楽天やAmazonへの出店と選択肢が多く、手数料の比較表を見てもピンとこない。商品の写真は?送料はどう決める?特定商取引法の表記って何?…と、決めることが多すぎて手が止まっている。
まずは、このページで選ぶときに大事なポイントと、開店までの流れをつかんでください。そのうえで、売りたい商品、だいたいの数、月にどれくらい売れそうか、今のホームページやSNSの状況を私たちにチャットで送ってください。あなたのお店に合う始め方を一緒に決め、立ち上げ作業ごとお任せいただくこともできます。
こんな状況ではありませんか?
- BASEとShopifyの違いを比較記事で読んだが、自分の場合どちらがいいのか決められない
- 商品写真や説明文を用意する時間がとれるか不安
- 送料の決め方や、梱包・発送の流れがイメージできない
- 「特定商取引法に基づく表記」に何を書けばいいか分からない
- 今あるホームページやInstagramと、ネットショップをどうつなげればいいか分からない
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
ネットショップの作り方は大きく3つ
- ショップ作成サービス(BASE・STORESなど):無料で始められ、売れたときに決済手数料などを払う形が中心です。テンプレートを選ぶだけで開店でき、決済の仕組みも最初から用意されています
- Shopify:月額料金がかかる代わりに、デザインや機能を追加する仕組み(アプリ)が豊富で、売上が増えても柔軟に広げられます。海外向け販売にも強いのが特徴です
- モール出店(楽天・Amazonなど):もともと人が集まっている場所に店を出す形。集客しやすい反面、出店料や手数料、細かいルールがあります
どれが正解というより、売上の規模、運営にかけられる時間、すでにお客様がいる場所(SNSのフォロワー、店舗の常連など)で向き不向きが決まります。
まず自分で試せること
- 売りたい商品を書き出し、そのうち最初にネットで売る5〜10品を選ぶ。全商品を一度に載せようとすると開店が遠のきます
- 1か月にどれくらい売れそうかを、ざっくり見積もる。月の売上が小さいうちは固定費のかからないサービス、大きく見込めるなら月額制、という考え方の目安になります
- 気になるサービスの公式サイトで、月額料金・決済手数料・振込手数料を確認し、2で見積もった売上で1か月いくらかかるか計算する
- 送料を決める。商品のサイズと重さを測り、使う配送方法(宅配便・メール便など)と、送料無料にするラインを決める
- 特定商取引法の表記(販売者の名前・住所・連絡先・返品のルールなど)、プライバシーポリシーを用意する。書き方に迷う部分は、専門家や各サービスのひな形を参考にする
- 商品写真は、自然光の入る場所で、白い背景で撮る。スマホでも十分きれいに撮れます
自分で決めると難しいところ
サービスの比較は、ネット記事にもChatGPTにもたくさんあります。ただ、それはあなたのお店の商品・売上・人手を見ていない一般論です。たとえば、冷蔵品や受注生産品、在庫を実店舗と共有する商品などは、選ぶサービスや設定が変わります。
また、開店した後の「注文が入ったら誰が発送するか」「在庫をどう合わせるか」「どうやってお客様に知ってもらうか」まで考えずに始めると、作っただけで売れないショップになりがちです。
とくに見落とされやすいのが集客です。ネットショップは、開店しただけでは検索にもなかなか出てきません。すでに来てくれている常連さんにはお店でチラシやQRコードで案内する、InstagramやLINE公式アカウントで新商品を知らせるなど、今あるつながりから最初のお客様を呼ぶ道筋を、開店前に考えておくと立ち上がりが楽になります。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:売りたい商品、だいたいの数と価格帯、月に売れそうな見込み、今のホームページやSNSのURLを送信
- 任せる:スタッフがサービスの選び方と開店までの段取りをまとめます。作業ごと任せたい場合は、ショップの立ち上げも承ります
- 解決:お店に合ったネットショップが開店し、注文から発送までの流れも決まった状態になります
よくあるケース
例えば「Shopifyで本格的に作ったが、毎月の固定費に対して売上が追いつかない」という相談がよくあります。最初の売上規模に比べて月額料金や追加したアプリの費用が大きかったことが原因で、売上が育つまでは固定費の少ないサービスで始めるか、使っていないアプリを整理すると負担が減ります。逆に、商品数や売上が増えてきた段階で乗り換えを検討するのが自然な流れです。
料金
サービスの選び方、料金の比べ方、開店までの段取りや操作の質問は相談プランで対応します。ショップの開設・デザイン・商品登録など、立ち上げ作業そのものを任せたい場合はおまかせプラン(要相談)でお見積りします。
相談プランは月額5,000円(税込5,500円)、初月は無料です。
料金プランを見るよくある質問
- まったくの初心者でも始められますか?
- はい。BASEなどは、テンプレートを選んで商品を登録すれば開店できます。分からないところはその都度ご相談ください。
- 今のホームページにカートを付けることはできますか?
- できる場合もあります。今のホームページの作りを確認して、方法をご提案します。
- 実店舗と在庫を一緒に管理したいです
- レジの仕組みとネットショップの在庫を連動できるサービスもあります。使っているレジを教えてください。
- ネットショップの売上の税金や帳簿はどうなりますか?
- 会計ソフトとの連携はご案内できますが、税務の判断は税理士にご確認ください。
- 自宅の住所を「特定商取引法の表記」に載せたくありません
- サービスによっては、住所を代わりに表示する仕組みが用意されていることがあります。使うサービスの対応を一緒に確認しましょう。