仕事がはかどるモニターやマウス、キーボードを選びたいけれど迷っていませんか?
机の広さと仕事の内容を伝えるだけで、合う周辺機器の選び方をお伝えします
更新日 2026年10月26日
結論
事務作業が中心なら、仕事用モニターは24インチ前後・フルHD以上が使いやすい目安で、表計算や資料を並べて見ることが多いなら27インチやモニター2枚も選択肢です。購入前に、パソコン側の映像出力の端子(HDMI・USB Type-Cなど)を確認し、同じ端子に挿せるモニターかケーブルを選ぶと、つながらない失敗を防げます。マウスやキーボードは、手の大きさや姿勢に合うものを選ぶと疲れにくくなるので、迷ったら使い方を伝えて相談してください。
ノートパソコンの小さな画面で、Excelの表と見積書を行ったり来たり。夕方になると目がしょぼしょぼして、肩も首もガチガチ。外付けのモニターやマウスを使うと楽になると聞いても、家電量販店にはずらりと並んでいて、サイズも端子も何を基準に選べばいいのか分からない。買ってからつながらなかったらどうしよう、という不安もあります。
モニターやマウス、キーボードは、選び方の基準さえ分かれば、比較的手ごろな投資で毎日の仕事を楽にしてくれます。このページで基準を確認して、迷ったら、使っているパソコンの機種名、机の広さ、普段の仕事の内容をチャットで送ってください。つながるかどうかも含めて、合う選び方をお伝えします。
こんな状況ではありませんか?
- ノートパソコンの画面だけで作業していて、目や肩が疲れる
- Excelと別の資料を並べて見たいが、画面が狭くて何度も切り替えている
- モニターを買いたいが、サイズや解像度、端子の違いが分からない
- 在宅勤務用に、社員の自宅の作業環境を整えたい
- マウスやキーボードで手首が痛くなる
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
そもそも周辺機器で何が変わるのか
仕事の疲れや効率は、パソコンの性能だけでなく、画面の広さと、手や姿勢の負担で大きく変わります。
- モニター:画面が広くなると、表や資料を並べて表示でき、ウィンドウを切り替える手間が減ります。ノートパソコンを見下ろす姿勢から、目線をまっすぐにできるので、首や肩の負担も軽くなります
- 解像度:画面のきめ細かさ。「フルHD」(1920×1080)が一般的な基準で、それより上の「WQHD」「4K」は細かく表示できるぶん、文字が小さくなりやすいので、画面サイズとの組み合わせが大切です
- 端子:パソコンとモニターをつなぐ差し込み口。HDMI、DisplayPort、USB Type-Cなどがあり、パソコンとモニターの両方に同じ種類があるか、または変換できるかを確認する必要があります
- マウス・キーボード:手の大きさに合わないマウスや、高さが合わないキーボードは、手首や肩の負担になります。無線のものは机の上がすっきりします
まず自分で試せること
- パソコンの映像出力端子を確認する。ノートパソコンの側面を見て、HDMIの差し込み口や、画面のマークが付いたUSB Type-Cの差し込み口があるかを調べる。分からなければ、機種名で検索してメーカーの仕様表の「外部出力」を見る
- 机の奥行きと幅を測る。モニターを置くと、画面と目の距離は40〜70cmくらいあると楽です。奥行きが狭い机なら、24インチ前後が無理なく収まります
- 仕事の内容からサイズを決める。メールと書類作成が中心なら24インチ前後、Excelの大きな表や、資料を2つ並べることが多いなら27インチや、モニター2枚を検討する
- モニターを買うときは、パソコンの端子に合うケーブルが付属しているかを確認する。USB Type-Cで映像と給電を1本でまかなえるモニターもあり、ノートパソコンならケーブルがすっきりします
- マウスは、できれば店頭で握ってみて、手の大きさに合うものを選ぶ。手首が痛む場合は、手を立てて握る形のマウスや、リストレスト(手首置き)も試す
- モニターをつないだら、Windowsの「設定」→「システム」→「ディスプレイ」で、画面の並び(拡張・複製)や文字の大きさ(拡大縮小)を調整する
自分で選ぶと迷いやすいところ
周辺機器選びでいちばん多い失敗は、「買ったのにつながらない」「つながったけど文字が小さすぎる」の2つです。USB Type-Cの差し込み口があっても、映像を出せない機種もあり、見た目だけでは分かりません。また、大きくてきめ細かいモニターを選んだら、文字が小さすぎて読みにくくなった、ということも起こります。
ネット記事やChatGPTに聞くと、おすすめのサイズや人気の機種は出てきます。ただ、それはあなたのパソコンにどんな端子があって、机がどれくらいの広さで、どんな仕事をしているかを見ていない一般論です。
社員の分をまとめて揃える場合や、在宅勤務用に自宅へ送る場合は、パソコンの機種がバラバラだとケーブルや変換アダプターの組み合わせも変わります。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:パソコンの機種名(底面のラベルの写真でもOK)、机の幅と奥行き、普段の仕事の内容、気になっている候補の商品ページをチャットで送信
- 任せる:担当スタッフがパソコンの端子と使い方を確認し、合うモニターのサイズ・端子・ケーブル、マウスやキーボードの選び方をお伝えします
- 解決:つながらない失敗なく、仕事がはかどる机まわりになります。つないだあとの画面の設定もご案内します
よくあるケース
例えば「モニターを買ってUSB Type-Cでつないだのに、何も映らない」という相談はよくあります。原因の多くは、パソコン側のUSB Type-Cの差し込み口が映像の出力に対応していなかったことです。パソコンのHDMI端子とモニターをHDMIケーブルでつなぎ直すと、問題なく映るようになります。
料金
この内容は相談プラン(月額5,000円・税込5,500円)の範囲内です。チャットで何度でも聞けて、初月は無料。いつでも解約できます。
料金プランを見るよくある質問
- モニターは1枚大きいものと、2枚とどちらがいいですか?
- 2つの資料を並べることが多いなら2枚、1つの大きな表を見ることが多いなら大きい1枚が使いやすいです。机の広さも含めてご提案します。
- 在宅勤務の社員にも同じものを揃えるべきですか?
- パソコンの機種や自宅の机の広さによって合うものが変わります。共通のルールと、個別に確認するポイントを整理してご案内します。
- 値段の安いモニターでも大丈夫ですか?
- 事務作業なら、手ごろな価格帯のモニターでも十分なことが多いです。価格は販売店の最新の情報で比べてください。
- モニターをつないだら画面がぼやけます
- 解像度や拡大縮小の設定が合っていない可能性があります。画面の写真を送っていただければ調整方法をご案内します。