Zoom・Teams・Google Meet、どれを使えばいいか迷っていませんか?
今の使い方を伝えるだけで、自社に合うツールを一緒に選びます
更新日 2026年10月26日
結論
Zoom・Teams・Google Meetは、どれも会議の基本機能は十分で、選ぶ決め手は「普段使っている仕事の道具」です。Microsoft 365(Outlook・Excel)中心ならTeams、Google Workspace(Gmail・Googleドライブ)中心ならGoogle Meet、社外との会議が中心で相手の環境がバラバラならZoomが無理なく使えます。無料版には会議時間や人数の制限があるので、料金や上限は公式サイトで確認し、社内では一つに決めて、社外の会議は相手のツールに合わせるのが現実的です。
取引先Aとの打ち合わせはZoom、取引先BからはTeamsの招待、社内ではなんとなくLINE通話。会議のたびにアプリを切り替えて、そのたびにマイクやカメラの設定で手間取る。社内で一つに決めたいけれど、無料でどこまで使えるのか、有料にすべきなのか、比べてもよく分からない…という悩みはとても多いです。
このページでは、3つの代表的なWeb会議ツールの違いと、小さな会社での選び方をまとめました。迷ったら、「社内で何人使うか」「取引先との会議が多いか」「メールやファイルは何で管理しているか」をチャットで送ってください。今の使い方に合うツールを一緒に選びます。
こんな状況ではありませんか?
- 取引先ごとにZoom・Teams・Meetがバラバラで、毎回アプリの使い方で戸惑う
- 無料版のZoomで会議の途中に切れてしまったことがある
- 社内の打ち合わせ用に一つ決めたいが、どれがいいか分からない
- Microsoft 365やGoogle Workspaceを契約しているが、会議機能を使っていない
- 録画や文字起こしもしたいが、どのツールでできるのか分からない
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
そもそも3つのツールは何が違うのか
3つとも「画面越しに顔を見て話す・画面を共有する」という基本は同じです。違いは、どの仕事の道具とつながっているかです。
- Zoom:Web会議の専門ツール。招待されたURLをクリックするだけで参加しやすく、社外の人を招く会議に向いています。無料版は会議時間に制限があります
- Microsoft Teams:Microsoft 365の多くのプランに入っているチャット+会議のツール(Teamsが含まれないプランもあります)。OutlookやExcel、OneDriveとつながり、社内のやり取りをまとめたい会社に向いています
- Google Meet:Google Workspaceに入っている会議ツール。Googleカレンダーで予定を作ると会議のURLが自動で付き、ブラウザだけで参加できます
すでにMicrosoft 365かGoogle Workspaceを契約しているなら、追加費用なしで会議機能が使えることが多いので、まず今の契約を確認するのがおすすめです。料金やプランの中身は変わることがあるので、最新の情報は各社の公式サイトで確かめてください。
まず自分で試せること
- 今の契約を確認する。会社のメールがOutlook(Microsoft 365)なのか、Gmail(Google Workspace)なのか、どちらでもないのかを確認する。契約があれば、その会議機能が第一候補です
- 会議の種類を書き出す。「社内の定例」「取引先との商談」「お客様向けの説明会」など、どんな会議を月に何回、何人くらいでしているかを整理する
- 無料版の制限を確認する。会議時間の上限、参加人数の上限、録画できるかどうかを公式サイトで確認し、自社の会議の長さや人数と比べる
- 候補のツールで、社内で一度テスト会議をしてみる。パソコンとスマホの両方から参加し、音声・画面共有・チャットが問題なく使えるかを確かめる
- 決めたら、社内のルールを一行で共有する。「社内会議は〇〇、社外は相手に合わせる」のように決めておくと、迷いがなくなります
自分で選ぶと迷いやすいところ
比較記事を読むと、機能の一覧表は出てきます。ただ、小さな会社にとって大事なのは機能の多さよりも、「普段のメールや予定表と一緒に使えるか」「年配の社員でも迷わず参加できるか」です。ここは会社ごとの事情で答えが変わります。
ChatGPTに聞いても、それぞれの特徴を上手にまとめてくれます。けれど、それはあなたの会社が何の契約をしていて、どんな会議をしているかを知らない一般論です。すでに払っているサービスに会議機能が入っているのに、別のツールを有料で契約していた、ということも珍しくありません。
また、選んだあとに「アカウントを誰が作るのか」「会議の予定をカレンダーとどうつなぐのか」といった最初の設定でつまずきやすいので、そこまで含めて考えておくと導入がスムーズです。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:社内の人数、会議の種類と頻度、今使っているメールやカレンダー(Outlook・Gmailなど)をチャットで送信
- 任せる:担当スタッフが今の契約や使い方を整理し、合うツールと、無料版で足りるかどうかをご提案します
- 解決:社内で使うツールが決まり、アカウントの作り方やカレンダーとのつなぎ方もご案内します
よくあるケース
例えば「社外とはZoom、社内はLINE通話で、有料のZoomを契約すべきか迷っている」という相談はよくあります。話を伺うと、すでにMicrosoft 365を契約していてTeamsが使える状態だった、ということが少なくありません。社内の会議はTeamsにまとめ、社外の会議は相手の招待に合わせて参加する形にすると、新たな契約をせずに会議の進め方を揃えられます。
料金
この内容は相談プラン(月額5,000円・税込5,500円)の範囲内です。チャットで何度でも聞けて、初月は無料。いつでも解約できます。
料金プランを見るよくある質問
- 相手がTeamsで、こちらはZoomしか使っていません。参加できますか?
- 多くの場合、招待されたURLから、アプリやブラウザで参加できます。アカウントがなくても参加できることがほとんどです。
- 無料版で仕事に使っても問題ありませんか?
- 会議時間や人数の制限、利用規約の範囲内なら使えます。商談が長くなりがちなら、有料版や既存の契約の会議機能を検討してください。
- 録画や文字起こしはどのツールでもできますか?
- プランによって使える範囲が違います。使いたい機能を伺って、今の契約でできるかをご案内します。
- 会議中に声が聞こえないなどのトラブルも相談できますか?
- はい。マイクや画面共有のトラブルも、画面のスクショを送っていただければご案内します。