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WordPressの更新通知、押していいのか怖い?

更新前の準備から一緒に進めます

更新日 2026年10月26日

結論

WordPressの更新通知は、セキュリティの穴をふさぐための大事なお知らせなので、放置せずに対応したほうが安全です。ただし、いきなり全部を更新せず、まずバックアップを取り、PHP(WordPressを動かすプログラムの言語)のバージョンや各プラグインの対応状況を確認してから、一つずつ更新し、そのたびに表示を確かめます。表示が崩れやすいテーマの更新は最後に回すと安心です。制作会社が作った独自の仕組みがある場合は、更新前に専門家に見てもらうのが確実です。

ホームページのお知らせを更新しようとWordPressの管理画面に入ったら、赤い丸の中に数字がいくつも並んでいる。「WordPress ○.○ が利用可能です」「プラグインの更新があります」。押せば直るのかもしれないけれど、前に知り合いが更新したらサイトが真っ白になったと聞いた。更新するのも怖い、放っておくのも怖い。

WordPressの更新は、準備をしてから正しい順番で進めれば、怖がりすぎる必要はありません。逆に、何年も放っておくと、そこから乗っ取られる危険が大きくなります。まずはこのページで、なぜ更新が必要なのかと、安全な進め方を確認してください。管理画面の「更新」ページのスクショを送っていただければ、何から更新すればよいかを一緒に確認します。

こんな状況ではありませんか?

ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。

なぜ更新が必要で、なぜ怖いのか

WordPressは、本体・テーマ(見た目のデザイン)・プラグイン(機能を追加する部品)の3つでできています。それぞれ別の作者が作っていて、ばらばらに更新が出ます。

つまり、バックアップを取ってから、一つずつ、確認しながら更新するのが基本です。

まず自分で試せること

  1. 管理画面の「ダッシュボード」→「更新」を開き、本体・プラグイン・テーマのどれに、いくつ更新が出ているかをスクショで残す
  2. レンタルサーバーの管理画面にログインし、自動バックアップの機能があるか、いつ時点に戻せるかを確認する。なければ、バックアップ用のプラグインやサーバーの機能で、更新前に丸ごと保存する
  3. 「ツール」→「サイトヘルス」を開き、PHPのバージョンや「重要な問題」が出ていないかを確認する
  4. 「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」で、使っていない(停止中の)プラグインがないか確認する。使っていないものは、削除する前に念のため誰が入れたかを確認しておく
  5. 更新は、アクセスの少ない時間帯に一つずつ行い、1つ終わるごとにサイトのトップページ・お問い合わせフォームなど主要なページを確認する。おかしくなったら、その時点でそれ以上進めない

自分でやると難しいところ

「バックアップを取ってから更新しましょう」は、ネット記事にもChatGPTの答えにも書いてあります。難しいのは、あなたのサイトで、どれが更新して大丈夫で、どれが危ないのかの見極めです。何年も更新していないサイトでは、PHPを上げないとプラグインが更新できない、PHPを上げると古いテーマが動かない、という「どちらから手をつけても詰まる」状態になっていることがあります。

また、もし画面が真っ白になったとき、どこを見て原因を探し、どうやって戻せばいいのかは、サーバーの種類や設定によって変わります。一般論の手順は、その「困ったときの戻り道」までは用意してくれません。

それでも解決しないときは、送るだけ

  1. 送る:管理画面の「更新」ページと「サイトヘルス」のスクショ、契約しているサーバー会社名をチャットで送信
  2. 任せる:担当スタッフが更新の内容と相性を確認し、安全な順番と、バックアップの取り方をご案内
  3. 解決:更新通知がたまっていない、安心できる状態に。今後の更新の頻度やチェック方法もお伝えします

よくあるケース

例えば「3年ほど何も更新していないサイトに、更新通知が20個以上出ている」という相談はよくあります。多くの場合、まずサーバーの機能で丸ごとバックアップを取り、使っていないプラグインを整理し、PHPのバージョンを確認してから、プラグインを一つずつ更新していきます。表示崩れが起きやすいテーマの更新は最後に回すと、大きなトラブルなく最新の状態にできます。

料金

更新の内容確認や、安全な進め方の案内は相談プランの範囲内です。更新作業そのものの代行や、毎月の更新・バックアップ・監視をまとめてお任せいただく保守はおまかせプランで、サイトの状態を伺ってお見積りします。

相談プランは月額5,000円(税込5,500円)、初月は無料です。

料金プランを見る

よくある質問

自動更新をオンにしておけば大丈夫ですか?
小さな修正の自動更新は安全性を高めます。ただ、プラグインまですべて自動にすると、気づかないうちに表示が崩れることもあるので、サイトに合わせて決めましょう。
更新したら画面が真っ白になりました
データが消えたわけではないことがほとんどです。慌てて操作を重ねず、そのままの状態でスクショを送ってください。
制作会社が作ったサイトですが、自分で更新していいですか?
保守契約が残っていれば、まず制作会社に確認しましょう。連絡がとれない場合は、改造の有無から一緒に確認します。
乗っ取られていないか調べられますか?
見覚えのないユーザーやページ、プラグインがないかなど、確認する場所をご案内します。

その更新通知、ひとつずつ片付けませんか?管理画面の「更新」ページのスクショを送っていただければOKです。

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