予約を電話だけで受けていて、手が止まって大変ではありませんか?
今の受け方を送るだけで、合うネット予約の形をご案内します
更新日 2026年10月26日
結論
電話予約を減らしたいなら、ネット予約システム(お客さまがスマホから空き時間を選んで予約できる仕組み)を導入し、ホームページやGoogleマップ、LINEから予約ページへ案内するのが近道です。予約システムは無料プランのあるものも多く、メニューの数・担当者の指名・事前決済の有無などで選ぶと失敗しにくくなります。電話予約は残しつつ、ネットを並行して始めると、お客さまも戸惑いません。
施術中や接客中に鳴る予約の電話。手を止めて出て、紙の予約台帳をめくって空きを探して、名前と電話番号を書き取る。営業時間外にかかってきた電話は取れず、そのまま他のお店に流れてしまったかもしれない。一日に何度も作業が中断されるのが、地味につらい…。
ネット予約は、無料のサービスからでも始められます。まずはこのページで、予約システムの選び方と導入の流れを確認してみてください。業種、予約の受け方、今使っている予約台帳の写真などをチャットで送っていただければ、合うサービスと始め方をご案内します。
こんな状況ではありませんか?
- 予約の電話に出るために、接客や作業を何度も中断している
- 営業時間外や休みの日にかかってきた予約の電話を取れていない
- 紙の予約台帳で、ダブルブッキングや書き間違いが起きたことがある
- 無断キャンセルが続いて困っているが、前日に連絡する手間もかけられない
- 予約システムが多すぎて、どれを選べばいいか分からない
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
そもそもネット予約システムって何?
ネット予約システムは、空いている日時をネット上に表示し、お客さまが自分で予約を入れられる仕組みです。予約が入るとお店にメールなどで通知が届き、予約台帳にも自動で記録されます。
- 予約ページ:お客さまが見る画面。メニューや日時を選んで、名前や連絡先を入れて予約します
- 管理画面:お店側が見る画面。予約の一覧、受け付ける時間、休みの日などを設定します
- リマインド通知:予約の前日などに、お客さまへ自動でお知らせを送る機能。無断キャンセルを減らす効果があります
- 連携:GoogleビジネスプロフィールやLINE公式アカウント、ホームページから予約ページに直接飛べるようにすること
美容・整体・教室・飲食・士業の面談など、業種によって向いているシステムが違います。料金や機能は変わることがあるので、最新の内容は各サービスの公式サイトで確認してください。
まず自分で試せること
- 今の予約の受け方を書き出す。1日の予約件数、予約の多い時間帯、メニューの数、担当者の指名があるか、キャンセルの決まりなどを整理します
- 予約システムに求める条件を3つまでに絞る。例えば「無料で始められる」「LINEから予約できる」「前日にお知らせが届く」などです
- 条件に合いそうなサービスを2〜3個選び、無料プランや無料お試しに登録して、実際に自分のスマホからお客さまのつもりで予約してみる
- 使うサービスを決めたら、メニュー、所要時間、受け付ける時間、休業日を設定する。最初は予約を受ける枠を少なめにして、電話予約とぶつからないようにします
- Googleビジネスプロフィールの予約ボタンやホームページ、LINEの案内に予約ページのURLを載せる。店頭や名刺にQRコードを置くのも効果的です
- 電話で予約を受けたときも、同じ管理画面に入力するルールにする。台帳が二つに分かれると、ダブルブッキングの原因になります
導入でつまずきやすいところ
予約システムは、登録するだけなら簡単ですが、お店の運用に合わせて設定するところが難しいのです。施術の間に片付けの時間を入れたい、担当者ごとに休みが違う、2人以上の予約は電話で受けたい。こうした細かい決まりを設定画面に落とし込めずに、結局使わなくなるお店は少なくありません。
ネットの比較記事やChatGPTは、サービスの特徴をまとめて教えてくれます。ただ、あなたのお店のメニューや予約の流れを見ていないので、「この条件ならこの設定」という答えまではたどり着けません。お客さまの年齢層によっては、ネット予約の案内のしかたにも工夫が必要です。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:業種、メニューの一覧、今の予約台帳の写真やスクショ、困っていること(電話が多い・無断キャンセルなど)をチャットで送信
- 任せる:スタッフが条件を整理し、合う予約システムの候補と、設定のしかたをご案内します。伴走プランなら、画面を見ながら一緒に設定します
- 解決:お客さまがスマホから予約できる状態に。電話予約との併用ルールや、お客さまへの案内文も一緒に用意します
よくあるケース
例えば「一人で営業している整体院で、施術中に電話が鳴っても出られず、留守電にも残らないまま予約を逃している」という相談がよくあります。予約を受ける手段が電話しかないことが原因です。無料プランのある予約システムを入れ、Googleマップと院内の案内にQRコードを載せると、営業時間外や施術中でも予約が入るようになり、電話の数も落ち着いていきます。
料金
どの予約システムが合うかの相談や、設定画面の使い方の質問は相談プランでお受けします。画面を共有しながら一緒にメニューや予約枠を設定したい場合は伴走プラン、予約ページを含むホームページの制作や運用まで任せたい場合はおまかせプラン(要相談)をご利用ください。
相談プランは月額5,000円(税込5,500円)、初月は無料です。
料金プランを見るよくある質問
- 年配のお客さまが多く、ネット予約を使ってもらえるか不安です
- 電話予約はそのまま残し、ネット予約を選べるようにするのがおすすめです。予約の取り方を書いた案内カードの文面も一緒に考えます。
- 無料のサービスでも大丈夫ですか?
- 予約数が少ないうちは無料プランで十分なことが多いです。機能が足りなくなったら有料プランへの切り替えを検討します。
- 予約と一緒に事前決済もできますか?
- 対応しているサービスもあります。決済の手数料は各サービスの公式サイトで確認してください。
- ホームページがなくても導入できますか?
- はい。予約ページだけでも使えます。GoogleマップやLINEからの案内で始めるお店も多いです。