店舗や事務所に防犯カメラを付けたいのに、どれを選べばいいか迷っていませんか?
置く場所と見たいものから、合うカメラを一緒に選びます
更新日 2026年10月26日
結論
店舗や事務所の防犯カメラは、まず「どこを映すか(入口・レジ・駐車場など)」「何のためか(抑止・記録・遠隔での確認)」を決め、屋内か屋外か、夜間も映したいか、録画をどこに保存するかで種類を絞ります。小規模なら、Wi-Fiでつないでスマホで映像を見られるネットワークカメラ(インターネット経由で映像を送れるカメラ)が手軽です。配線工事が必要な場合や台数が多い場合は、専門の業者に見積もりを依頼して比べるのが安心です。
閉店後のお店に誰かが入った形跡があった。レジのお金が合わない日がある。あるいは、夜間の事務所が無人になるのが心配。防犯カメラを付けようと家電量販店やネットを見てみると、数千円のものから数十万円のものまで並んでいて、何が違うのか、どれを買えばいいのかさっぱり分かりません。
防犯カメラは、「どこを」「何のために」「どうやって見るか」を先に決めると、選ぶ候補がぐっと絞れます。このページでは、そのための確認ポイントをまとめました。付けたい場所の写真と目的を送ってもらえれば、合うカメラの種類と選び方をお伝えします。
こんな状況ではありませんか?
- 夜間や休日の店舗・事務所が無人になるのが不安
- レジまわりのトラブルを、あとから確かめられるようにしたい
- 「防犯カメラ スマホで見る」で調べたら、安いものから高いものまでありすぎて選べない
- 家庭用の見守りカメラでも、お店に使えるのか分からない
- お客様や働いている人を映すことに、問題がないか気になる
ひとつでも当てはまったら、このページの方法で解決できます。
そもそも防犯カメラは何が違うの?
防犯カメラの違いは、大きく次の点で決まります。
- つなぎ方:Wi-Fiでつなぐタイプは工事が少なく手軽。ケーブルでつなぐタイプは通信が安定し、電源も一緒に送れるものがあります
- 録画の保存先:カメラ本体に挿すSDカード、専用の録画機(レコーダー)、インターネット上の保存場所(クラウド録画)の3つが主流です。クラウド録画は月額料金がかかることが多い一方、カメラごと盗まれても映像が残ります
- 屋内用と屋外用:屋外用は雨やほこりに強い作りになっています。防水・防じんの度合いは「IP66」などの記号で表されます
- 夜間の撮影:赤外線で暗い場所を白黒で映すもの、少しの明かりでカラーで映すものがあります
- 画質と映る範囲:顔や車のナンバーまで確認したいのか、人の出入りが分かれば十分なのかで、必要な画質とカメラの向きが変わります
家庭用の見守りカメラも基本の仕組みは同じですが、店舗で使う場合は録画の保存期間や台数の増やしやすさも確認しておきましょう。
まず自分で試せること
- 事務所や店舗の簡単な見取り図を書き、映したい場所に印を付ける。入口、レジ、裏口、駐車場、商品の棚など、「何かあったら確かめたい場所」を優先順に並べます
- 印を付けた場所ごとに、屋内か屋外か、夜も映したいか、近くにコンセントがあるかをメモする。これで必要なカメラの種類と台数の目安が分かります
- カメラを付ける場所で、スマホのWi-Fiのつながり具合を確認する。電波が弱い場所にWi-Fiカメラを付けると、映像が途切れたり録画が抜けたりします
- 映像をどれくらいの期間残したいかを決める。トラブルに気づくまで数日かかることもあるので、1〜2週間分は残せる保存先を選ぶと安心です
- 候補のカメラを選んだら、メーカーのサイトで、スマホで見るためのアプリの評判や対応しているスマホを確認し、2段階認証などログインの安全対策があるかも見ておく
- カメラの存在をお客様や社員・パートさんに知らせるため、「防犯カメラ作動中」の表示を出す。働いている人が映る場合は、事前に目的と映す範囲を伝えておきます
ここで詰まりやすい
カメラ選びで迷うのは、性能の数字よりも「自分の店に何が必要か」が分からないことです。画質を上げれば録画の容量が増え、クラウド録画にすれば月額費用がかかり、屋外に付ければ電源の取り回しが課題になる。一つを決めると、別のことが決まります。
ChatGPTに聞けば防犯カメラの種類は説明してくれますが、あなたのお店の間取り、Wi-Fiの届き具合、映したいものを見たうえでの答えではありません。また、ネットにつながるカメラは、初期のパスワードのまま使うと外部から覗かれるおそれがあります。買ったあとの設定まで含めて考えることが大切です。
それでも解決しないときは、送るだけ
- 送る:付けたい場所の写真、簡単な見取り図、映したいものと目的(盗難対策・レジの確認・夜間の見守りなど)、予算の目安をチャットで送信
- 任せる:スタッフが、合うカメラの種類と台数の目安、録画の保存先、Wi-Fiの環境で気を付けること、選ぶときの確認ポイントをお伝えします。工事が必要そうな場合は、業者に依頼するときの見積もりの見方もご案内します
- 解決:自分のお店に合ったカメラを選び、スマホから安全に映像を確認できる状態になります。設置後のアプリの設定やトラブルも続けて相談できます
よくあるケース
例えば「安いWi-Fiカメラを店の入口に付けたが、映像がよく途切れて、録画が抜けている」という相談がよくあります。入口がWi-Fiのルーターから遠く、壁や棚にさえぎられて電波が弱くなっていたことが原因です。ルーターの置き場所を変えるか中継器を入れて電波を届け、録画をSDカードとクラウドの両方に残す設定にすると、途切れても映像が残るようになります。
料金
この内容は相談プラン(月額5,000円・税込5,500円)の範囲内です。チャットで何度でも聞けて、初月は無料。いつでも解約できます。
料金プランを見るよくある質問
- 防犯カメラの設置工事に来てもらえますか?
- 現地での作業はしていません。カメラの選び方や設定はチャットでご案内し、配線工事が必要な場合は専門の業者をご案内します。
- 家庭用の見守りカメラでも十分ですか?
- 台数が少なく、屋内の確認が中心なら十分なこともあります。録画の保存期間や、複数台をまとめて見られるかを確認して選びましょう。
- 社員やパートさんが映っても問題ありませんか?
- 目的を明らかにして、事前に伝えておくことが大切です。法的な扱いが気になる場合は、専門家にご確認ください。
- カメラの映像が外部に見られることはありませんか?
- 初期のパスワードを変える、カメラのソフトを最新にする、アプリに2段階認証を設定することで、危険を減らせます。設定の方法もご案内します。